始めまして、ブログ管理人のATLです。

ブログ開設にあたり、スニーカーカルチャーにハマったきっかけについてご紹介しようと思います。
人生の要所要所で履いてきたスニーカーを紹介しつつ、これまでの変遷をたどります。



【目次】

  1. 幼少期: Converse Chuck Taylor
  2. 初めて買ったプレミアムスニーカー: Filling Piece x Coletteコラボ
  3. Atlantaでの生活:よく見たJordanシリーズ
  4. NY旅行でのショップ巡り:Nike ACG 07. KMTR
  5. 2018年:マイブーム再燃 :Jordan 4 Pure Money

1.ハマる前:Converse Chuck Taylor

中学・高校の頃は、スニーカーは革靴に比べて汚れても大丈夫な安い靴という印象でした。
その頃特にお世話になったのが、コンバースのChuck Taylorでした。

ハイカット、ローカットともに私服に合わせやすく、日々お世話になっておりました。

まさか、このChuck TaylorがVirgil Ablohの手によりこんな姿になるとは、この頃は夢にも思っていませんでしたが。。。

2.初めて買ったプレミアムスニーカー: Filling Piece x Coletteコラボ

時は経ち2015年。すっかりお酒も飲めるような年になってから、ようやくスニーカーと真面目に(?)向き合うようになりました。


フランスへ旅行に行った際、パリのセレクトショップのColetteに立ち寄りました。その時はどちらかというと服目当てで、あまり靴の事は意識していませんでした。
※ちなみに、Coletteはパリのサントノーレ通りにあった伝説的なセレクトショップです。中身は銀座のDSMGとかに近いです。↓写真参照
惜しまれながら、2017年12月に閉店してしまいました。。。

Coletteの内装:内容は凄まじいけど、肩の力は抜けた感じの居心地のいい場所

世界中から鼻息を荒くして来ているファッショニスタたち、地元のハイソなマダムたちに気圧されながらも、「ここでヒヨって店を出たら何のための渡航費なんだ!」と自分を諌め、本気のウィンドウショッピングをしていました。


その時見つけたのが、このスニーカーです!!

外は程よい感じのスプラッターペイント、内側はレザーで丁寧に作り込まれており、手に取った瞬間「これだ!」という感じでした。

モデル名もわからず購入したので、値段はわかりませんが日本円で3万以上して、購入時に震えたことを覚えています。
(今となっては、Yeezyシリーズの購入でぽーんと飛んでいってしまう額ですが。。。)

旅行中だったので、その後の訪問先で早速はいてみましたが、行く先々で

“I like your shoes, man! (その靴いいね!)”

と声をかけてもらえるようなことも多く、スニーカーカルチャーが世界中に浸透していることを思い知ることになりました。

3.Atlantaでの生活: そこら中でAir Jordan

現在は日本に在住していますが、それまで数年間アメリカのAtlantaで生活していました。(ハンドルネームのATLもAtlantaから来ています)

日本とあまりに違う環境だったので慣れるまでが大変でしたが、今となってAtlantaでの生活がきっかけで、だいぶ変わってしまったぽいです。。。

Atlantaといえば、何よりもHip Hopです。

特に最近はAtlanta出身のラッパーの活躍が目立ちます。
古くはOutkast, T.I.に始まり、近年ではFuture, Gucci Mane, 21 Savage, Rich the Kid, Playboi Carti, J.I.Dなどメンツが超豪華です。
Kanye Westも育ちはシカゴですが、生まれはAtlantaだったりします。

21 Savegeパイセン、
おっかなくてさいこーです

これだけラッパーが出てくる町なので、ラッパーの卵みたいな人がそこらじゅうにいます。そのラッパーの卵たちは、必ずといっていいほど人目を引くスニーカーを履いています。


スニーカーはHip Hopと切っても切れない関係にあります。
古くは、1986年にRun-DMCがリリースした”My Adidas”に遡ります。

それまでのブラックミュージックはスーツにレザーシューズなど、舞台衣装を意識したドレッシーなスタイルが主流でした。

当初、レコーディング音源だけで活動していたRun-DMCは、ライブパフォーマンスに向けてDJを探し始めます。
そして、地元のパーティーでDJとしてブイブイ言わせていたJam Master Jayを発掘し、メンバーとして勧誘したのです。

オリジナルメンバーであったDarryl McDaniels、Joseph Simmonsは中産階級の生まれであり、Jam Master Jayの全身スポーツウェアでガチ・ゲットーなスタイルに衝撃を受けます。彼らは、「あえて」全身をAdidasで固めてステージパフォーマンスを行い、ストリートからの支持を得てスター街道を突っ走ることになります。

RUN-DMC “My Adidas”(1986)

そして、満を持してリリースしたのが、この”My Adidas”です。
ライブパフォーマンスの際、Run-DMCは会場にAdidasの幹部を招待しました。

曲に合わせてオーディエンスがAdidasのスニーカーを頭の上でブンブン振り回してるのを見たAdidas幹部は感銘を受けます。そしてアスリート以外で初めてRun-DMCとエンドースメント契約を結び、Run-DMCの正式なサポーターとしてヒップホップとの繋がりを強固に持っていくことになります…


話がクソ脱線してしましました。

Atlantaではめちゃスニーカーが履かれている、という話でした。

Atlantaで特に人気であると感じたのは、Jordanシリーズの3~8, 11あたりのモデルです。
現在のSNKRSのリリース状況然りですが、アメリカでは日本でリリースが見送られるような派手な色味のモデルでも人気が高く、普通に街履きとして使用されています。

Jordan 4 “Royalty”
Jordan 6 “Carmine”

街中で見かけた中で記憶に残っているのはJordan 4 “Royalty”, Jordan 6 “Carmine”などでしょうか。
カラーとしては申し分ないものの、日本人が履くと「履かれている」感が出てしまうようなモデルでも、Atlantaの人たちは難なく履きこなしているのが印象的でした。

Atlantaで生活していた頃にヘビロテしていたのはNikeのAir Huaracheです。
今も現役で履いていますが、他の色も欲しくなるくらい完成度の高い靴だと思います。

Nike Air Huarache: ちょうどこの色を履いていました!

4.NY旅行でのショップ巡り:Nike ACG 07. KMTR

Atlantaでの生活を終えて日本に帰国する直前、NYのManhattan、Brooklynに立ち寄り、セレクトショップやスニーカーショップを見学しました。

アパレル・スニーカーのコラボでも知られているKITHのBrooklyn店にも立ち寄りました。

Kith Brooklyn店の内装:正直ビビリました

イカした服・靴だけでなく、Kith Treatsというブースでシリアル(朝ごはんに食べるやつ!)が売られているのが妙に印象でした。普通のスーパーで売られているようなシリアルの箱も、額縁に入れるとレディメイドみたいでそれっぽくなるという。。。

Kith Treats:シリアルはシリアルと思えない程高い

ちょうどKITHに訪問した日に発売された、Nike ACGの07. KMTRがとってもいい感じだったので、その場で購入しました。
(2019/01現在もバリバリ現役で使い倒しています。)

Nike ACG 07.KMTR

KMTRはKommuter(Commuter、通勤者)の略なので、タウンユースを意識した靴になっています。

紐がなく、オールブラックでシックな感じがとっても良いです。他のカラーもありましたが断然この黒が良かったので即購入しました。
この靴のように、業界全体でHypeな感じ(話題沸騰、噂が絶えない感じ)になっているわけでも無いけど、普通の靴屋では見つからないようなものが個人的にはとっても好きです。今後のレビュー記事でもATLからのレビューはこの手の靴がメインになることをご承知おきくださいませ。。

KITHの他にも、ManhattanにあるFlight Clubを訪問しました。
(ちなみに、このサイトで過去モデルを検索するとリセール価格の参考になります。おそらく、StockXの価格と連動しています。)

壁一面に最新モデルのスニーカーが並んでいるのは圧巻でした!

5.2018年:マイブーム再燃 :Jordan 4 Pure Money

日本への帰国後、しばらくは革靴などに関心があり、「スニーカーが欲しい!」という感覚はあまりありませんでした。ですが、数年前から頭に引っかかっていたモデルが有りました。

Jordan 4 “Motorsport”

Jordan 4のMotorsportです。前年にNYのFlight Clubで見たものがどうしても頭から離れずにいました。

また、数年前から気になっていたこちらのモデルも頭から離れずにいました。

Hender Scheme: Mip 10 Black

エンダースキーマのMip 10です。恥ずかしながら、自分がJordan4のかっこよさに最初に気づいたのは本家のモデルからではなく、このMip10の写真を見て一目惚れしました…
(近々購入予定なので、レビュー記事をお楽しみに!!)

エンダースキーマはNike、Reebokなどの非公式フルレザーリメイクモデルを毎年発売しています。クオリティーが認められ、Adidasとは公式のコラボモデルを発売しています。

これらのJordan4系のモデルが頭から離れなかったこと、程よい白系色のスニーカーが欲しかったことがあり、Jordan 4 “Pure Money”を購入しました。

Jordan 4 “Pure Money”

Pure Moneyは2018年時点で当然店頭在庫はなく、Dead Stock(未使用品)にリセールを狙うしかありませんでした。なので、若干のプレ値を払い購入することになりました。3万円ちょっとでしょうか。

割高感はあったものの、箱を開けた瞬間の満足感でこの靴に勝るものにまだ出会っていません。複数のパーツで切り替え感のあるデザインなので、オールホワイトでも立体感があり、未だに見飽きません。
ちょうど2018年はTravis Scottの”Cactus Jack”モデルのリリースがあり、Jordan 4が注目された年でもありました。

以降、Yeezyを買ったり、Off-Whiteを買ったりとスニーカー沼にズブズブと足を踏み入れていくことになります。。。


以上、簡単な自己紹介となります!
今後は購入したスニーカーのレビュー(ゲテモノからHypeなものまで)行う予定なので、引き続きフォローお願いします!


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