レア度の高いスニーカーは、公式の新品購入が難しいこともしばしば。

プレ値での購入なら、メルカリなどのマーケットプレイスで希望するスニーカーを購入することができますよね!

しかし、公式以外のルートでの購入には偽物をつかまされてしまうリスクが伴います。

この記事ではレアなスニーカーを公式サイト以外で購入する際の偽物対策に関してご紹介します。




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目次

  • 買い手としての偽物スニーカー対策
    • 【高価なモデル】StockXなど、鑑定士つきのサービスを使用する
    • 【低価格~中価格の品薄モデル】
      1. 偽物を販売している通販サイトでの確認
      2. 外観、付属品、納品書のチェック

買い手としての偽物スニーカー対策

偽物対策は、購入したいスニーカーの価格帯(リセール価格)によって方針を分けることをおすすめします。

リセール価格が4~5万円以上のもの

リセール需要が高くなるため多種多様な偽物が製造され、流通します。BalenciagaのTriple Sシリーズ、Off-WhiteのThe Tenシリーズ(初期カラー)などが該当します。

最高品質の偽物に関しては、付属品が全てついた上で、本物とほぼ同様の素材を使ったもの出回っています。そのため、写真からの真贋の判断は非常に困難です。


この価格帯のスニーカーについては、メルカリではなくStockXなど国内外の鑑定士つきサービスでの商品購入をおすすめいたします。

https://stockx.com/

Yeezyシリーズ、Jordanシリーズのように、色違いモデルが複数販売されているモデルはリセール価格が4~5万円に到達しなくても、過去の型の使い回しで偽物が大量に生産されているので、こちらの方法での対策をおすすめします。

StockXなど、海外通販サイトの使い方については

のページを参考にしてください


リセール価格が4万円に満たない品薄モデル

製造ラインを組んで製造するほどの需要が見込まれないため、偽物が製造されない、あるいは製造されても流通量が少ないことが一般的です。

StockXなどでも販売されていますが、送料を考えると割に合わないことが多いです。

その場合は、偽物が販売されているオンライン通販サイトでの出品状況を確認したり、商品のクオリティを確認したりすることで、メルカリ経由でも比較的安全に購入することができます。

偽物を販売している通販サイトでの確認方法※悪用厳禁

メルカリなどで出回っている偽物の多くは、偽物を販売しているサイト経由で購入したものが出品されているケースが多いです。
ということは、偽物販売サイトで何が売られている確認することで本物・偽物の判断がつきやすくなります。
レアだが、偽物が作られるほどではない靴についてはこのチェックが特に有用です。
(Fear of God Air Skylonなど)


そもそも偽物が作られていないことが確認できれば、安心して最安出品者から購入することができます。
また、そこそこ偽物が出品されているものについても画像を確認することで本物との外観・付属品の違いを把握することができます。

偽物の販売状況が掴みやすい、DHGate、Alibaba、PerfectKicksでの確認方法をご紹介します

★DHGateでの確認方法

DHGateは中国の大手ECサイトの一つです。

HPにアクセスすると、Amazonや楽天のようにページ上部に検索窓が配置されているのがわかると思います。

こちらに、商品名を入力すると以下のように商品のリストが表示されます。

なお、モデル名を完全に入力するとサイト側のフィルタリングに引っかかって検索結果が表示されない場合があります。

なんとなくどのモデルかはわかる程度の書き方で検索すると、結果が表示されます。
記入例)
× Nike x Off-White The Ten Air Presto   
○Off Presto

★Alibabaでの確認方法

中国の大手ECサイトです。偽物専用のマーケットプレイスではありませんが、一部偽物が流通しています。
DHGate同様、画面上部の検索窓から商品名を検索すると商品一覧が表示されます。

★PerfectKicksでの確認方法

PerfectKicks(http://www.perfectkicks.vip/)はレプリカスニーカー製造業者です。サイトを開いた瞬間に怪しさに圧倒されること間違いなし。。。

DHGateやAlibabaで出回っているスニーカーは、PerfectKicksのようなレプリカ業者から仕入れたものがほとんどです。

レプリカ業者での生産→マーケットプレイスでの販売までタイムラグがある場合があるので、新製品の確認の際にはレプリカ業者の製品リストを確認することも有用です。

こちらのサイトは、自社商品に自信を持っているためか複数アングルからの写真を取っています。

各アングルからの外観を本物のレビュー画像などと見比べることで、偽物と本物の違いがわかるようになると思います。


外観、付属品、納品書のチェック

メルカリなどでスニーカーを購入する際、写真からの外観チェックは重要です。

【 靴自体の外観に関するチェックポイント 】
①素材感:写真でも見分けられるレベルで材質が異なっていることがあります。
特に、AdidasのBoost素材は本物と偽物で見た目も大きく違うので重要な確認項目になります

②シルエット:Jordanシリーズのチェックにおいて有効です。復刻モデルが多いJordanシリーズの偽物は、過去モデルのシルエットを使いまわしていることがあります。
本物は復刻モデルでもシルエットに微修正を加えていることが多いので、念入りに観察すると違いに気づくことがあります。

③内側に貼られているサイズタグの素材、貼り方:
タグ自体の光沢感、のりの付き具合などがチェックポイントです。

【付属品でのチェックポイント】
①シューレース:
シューレースの模様は偽物では手が抜かれていることがあります。またOff-White系だと”Shoelaces”の印刷の仕方に差が出ることが多いです。

②タグ:
日本販売用の国内タグがついている場合は比較的安全性が高いです。


③レシート・納品書:
海外販売店のレシートが付属するものは、偽物メーカーが靴と一緒に提供しているものかもしれないので、危険性が高いです。

例として、上の項で紹介したPerfectkicksではFlightClubの偽のレシート同封しています。
Atmosなど国内の販売店の納品書が付属するものは、比較的安全性が高いです。


いかがだったでしょうか。
今回紹介した方法で、偽物を掴んでしまうリスクを大幅に下げることができると思います。
しかし、日々偽物販売者側の手口は巧妙になっています。不安な要素が残っている場合は購入をやめ、高くても安心できる手段での購入をおすすめします。

また、今回ご紹介した偽物販売サイトから実際に商品を購入することは犯罪にあたりますので、絶対にやめてください。あくまで、悪質な出品者から実を守る一手段としての活用に留めてください。

偽スニーカー流通の実態についても記事を書いているので、ご参考に!



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